このような事態になることは、誰が予想したでしょうか?私自身も、3月の頃には、まだ普通に練習や大会ができるものと思っていました。少なくともゴールデンウイークまでは、閉じこもっていなければならないところです。しかし、一方でもっともっと不安・心配があります。みんな思いたくないでしょうから、口にしないけれど、「もしかすると1年間無理なのではないか・・・」と。もちろんそんなこと考えたくもないし、そうはならないと信じたいです。しかし、現実はもっともっと厳しいのかも。
JAC亀山としても、新年度の準備が、いまだに何もできていません。日本陸連も、三重陸協も、鈴鹿陸協も、そして亀山市スポーツ少年団も、全てが時が止まったようになっています。ならば、今、何ができるのだろうか。もちろん、じっとしていることは一番大切なこと。そして、もう一つは、来たるべき「その日」に備えて準備をすること。自主トレーニングもできるし、この際なら、YouTubeとかで陸上の試合をたくさん観てみるのもいいでしょう。自分で取り組んだことが、自分を成長させる結果となるに違いありません。
そうなると・・・今から再会できる日が、何だか楽しみになってきました(^^♪
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